

ワークコミュニティ
形成のメリット
個人で働いていると、良くも悪くもいろんな仕事が舞い込んでくる。
手持ちのスキルや情報だけでは対応しきれない時があるのも事実。
コミュニティがあれば
個人で働く者同士、助け合うことで補い合えるものがある!
それは、、、
(取りすぎた仕事・断れなかった仕事・不得意な仕事・納期ギリギリの仕事)
02 / 情報交換
(申請申告系、仕事の効率UPのための便利なアプリや機能など)
03 / 仕事のお悩み相談
(こんな時どうしてる?)
04 / 人脈シェア
(コレできる人紹介してくれる人いない?)
それだけじゃない!
ワークコミュニティのメリットは、挙げればほんとはもっとあるけれど今はこの4つを紹介します。
01 / ワークシェアリング!
ワークコミュニティのメリット

取りすぎた仕事 / 断れなかった仕事 / 不得意分野の仕事 / ジャンル違いの仕事 / 納期ギリギリの仕事 / 申請・申告 / 各種書類作成 / 広報 / 営業等
会社組織の中にいたころなら分業されて他の担当者がしてくれてたことや、チームで乗り越えてきたこと、社内で上司や先輩に気軽に相談できていたこともフリーランスは正直なところ個人でなんとかこなしてかなきゃならない。
でも、同じ業種のフリーランス仲間、異業種のフリーランス仲間がいるワークコミュニティを作れば、仕事をシェアしあうことができる。自分が得意なことを仲間がわかっていてくれれば、得意な仕事ばかりをシェアしてもらうことも可能。不得意なことは得意な人に回し合えるワークコミュニティがあれば、得意な仕事に集中できて効率もUP!! コミュニティ内で回ってくる仕事があれば収入面も安定していく。
ネガティブな印象がフリーランスにあるのは、『孤独』のイメージが付きまとうから。でも、不得意を補い合えるワークコミュニティを形成すれば、会社組織よりもずっと安定感のあるプロ集団を作っていける。
身の回りのフリーランス仲間を集めて、早速ワークコミュニティをBiSEで作ってみよう。
ワークコミュニティのメリット
02 / 情報共有!

新しいアプリやソフト、デバイスや機能、申請関係や税金などなど。活発なコミュニティほど話題は多岐にわたり、気がつけば仕事に有益な情報を共有できている。
目の前の仕事に日々追われていると、気がつけば自分のやり方は古くなってた!しかも最先端のスピード感について行けず、、仕事が減っていた。なんてことも。。
フリーランスは、古いやり方で通用する職種の方が少ないかもしれない。新しいことに敏感でいることもフリーランスとしては必要なスペック。自分のスキルやバージョンも常に更新していくことを求められる世界で、なんとかやっていく日々。だけど、フリーランス仲間同士が自然にやり取りする中で情報を共有し合えたら?? 仕事をシェアし合いながら、情報も共有して自分のバージョンも更新できる。
孤独な働き方におさらばして、仲間と互いにスキル・スペック・バージョン・・・言い方はなんでもいいけど、どんどん上げていける環境を作ろう!
ワークコミュニティのメリット
03 / 仕事のお悩み相談!

正直なところ、会社にいた頃はわからないことはすぐに聞くことができた。ちょっとしたことでも。
フリーランスになってからは邪魔しちゃ悪いな、、とか気を遣ってしまって気軽に相談できる人が減ったかもしれない。
会社員してる友人になんか気を遣ってしまう。もしかしたらフリーランスあるある?かもしれない。とはいえ、ネットで検索しても知りたかった答えにたどり着くのは難しい。
こんなとき、どうする?例えばソフトの使い方一つとっても、ちょっと聞きたいことってある。もっと効率いいやり方なかったっけ?とか、クライアントとのトラブル回避術とかも。相談したいことってたくさんあるけど、SNSに投げるのはなんか違うし、一対一のチャットで直接聞くのはなんか悪い。
コミュニティ内に、こんな時どうしてる?って聞いて、答えられる人だけが答えてくれればそれがベストだっておもう。信頼できる仲間の意見が何より聞きたいし。
BiSEってそういうアプリ。です。共感した方、ダウンロードしてね。
ワークコミュニティのメリット
04 / 人脈が増える!

フリーランスは1人で仕事してるわけじゃない。ですよね。しかも、自分の人脈だけじゃ足りないってこともしばしば。
人付き合いは得意じゃないくても、人脈はあった方がいい。1人じゃどうにもならない時、ネットで検索して出てきた知らない人に仕事を振るのもやっぱり無理。欲しい人材が、身の回りにいない時、ワークコミュニティの仲間に、『こんなことできる人探してるんだけど紹介できる人いないかな?』って聞いてみて、『いるかも。聞いてみるよ。』って言ってもらえたらどれだけ心強いだろう。
いままで1人で頑張ってきたフリーランスの仕事、少し方の荷降ろしてもいいかもっておもえるかもってくらいありがたいと思う。
仲間の人脈が自分の人脈になる時、そこには最大の信頼と感謝がある。そんな仲間と仕事していきたい。